つまり、「15秒」と言われれば、その時間内に必要な情報を伝えなければなりません。
3分と言われたら、リスナーさんを飽きさせずに、重要な情報をしっかり伝える事も要求されます。
「この秒数で」と指定されたら、余らせても、足りなくてもアウト〜〜!!!
そんな職場にいた後遺症?!なのか、今でも「もったいない喋り方」をしている人に出会うと「あ、ここはこう変えられる」ってちょっと気になったりします。(笑)
で、昨日、友人からこんな相談を受けました。
私、話がうまくまとまらなくて、相手をイライラさせるみたいなのっ!!!! 職場の雰囲気が悪くなってるようで、何とかして〜〜〜
確かに彼女、話が回りくどいんですよ。(ごめんね〜)
なかなか要点にたどりつかない喋りをする方。
共通する改善ポイントはいくつかありますが、とっても大切なのが、
○ 何もかも伝えようとするのをやめる
です。
相手が受け取れる情報量って、限られているんですよ。
だから、それ以上を語ると、飽きられて聞き流されるか「要点は何?!」とイライラされちゃうか・・・
なので、相手がどれだけ受け取れるかを見極める必要があります。
が、その前に!!!
まずは必要最低限を言う練習をするのがいいです。
思い切って、話す内容を最小レベルにまで削ってしまうんです。
これができると、付け足していくのはわりと簡単♪
「昨日バーゲンやっていたから帽子を買いに行ったんだ。そしたらかわいいのを見つけて、色が何種類かあって、黄色と赤が特にいいな〜って思ったんだけど、黄色い方は30%オフで、赤い方は50%オフで、デザイン的には黄色が好きなんだけど、値段的には赤い方が予算の範囲内で、すっごく悩んでて・・・・店員さんは赤い方がいいって言ってくれて、さんざん迷った結果、赤にしたの〜」
この話、もっともシンプルにしたらどうなると思います??
「赤い帽子を買ったの」です。
ここまで一気に削り落とし、相手が興味ありそうな部分だけを足していくといいんですよ。
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