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2014年04月16日

嘘の理由、言い訳のない職場

人事に関わる友人が、ぼやいていました。

「面接の当日、10分前とかに『他社に決まったので行けない』って電話してくる」

彼の言い分としては、

「他社に決まったなら、もっとはやくに言えただろう。 ギリギリ連絡って社会人としてどうなんだ? こちらの迷惑も考えろ」ということのようです。

そうしたら、小さいながらも会社経営をしている別の友人が「俺のところも、面接の日に交通事故が増える」と。

つまり、「事故にあったのでいけない」と電話してくる人がいっぱいいるってことですね。
中には本当の事故もあるかもしれませんが、嘘の可能性が高いと思っているわけです。

この社長は「もっとはやく連絡してこい」という事よりも「嘘をつくな」と言いたいみたいでした。


私はというと、この現象がとても興味深い。(笑)

なぜ、ギリギリに断りの電話をするのか。
なぜ、交通事故を言い訳にするのか。

人事の友人も経営者の友人も?????みたいですが、私はわかります。 
だって、私も20代前半にやってたから!

これね、かつての私だけでなく多くのケースで「断ることに罪悪感がある」から生まれていると思います。
または「断ると怒られる」とどこかで思っているケースですね。

「私はあなたの会社を就職先として選びません」って言うと、相手に悪いと思っているのです。
または「面接に行かない」って断ると相手が怒るんじゃないかと感じている。
そんな嫌な事は、なるべくなら後回しにしたい・・・という心理でギリギリになる。
「他を選びました」と言うと、相手が気を悪くすると思うから嘘の理由を考える。 事故がその理由として多いのは、おそらく相手が文句を言いにくいものを無意識に選び出していると思われます。

私がこの心理のどこに興味があるかというと、

どうしたら、本音を言えるのか、というところです。

今回は面接の話ですが、こういう心理は「仕事を休む時」にも働きます。

「休みたい」を素直に言えないスタッフはギリギリになって言い出します。 それってやっぱり困る。
だから、どうしたらスタッフ(チームのメンバー)が本音をスムーズに言えるのか知る事は大切です。

そして、私が出した結論は「そうしても安全だ」という理解がそこにあることなんです。


「申し訳ありません。他社での採用が決まったので御社の面接には伺えません」
ここまではっきり言うのがいいのかどうか、私にはわかりません。
もっと礼儀正しい表現があるのかも。
だけど、こういう意思を伝えた時、「そうか! 残念だけど、あなたにとって素敵な会社が見つかったならそれは素晴らしいことですね。おめでとうございます!」って応援されることがわかっていると、先延ばしや嘘の理由を作る理由はなくなります。 ルーズさから先延ばししちゃうタイプもおいでかもしれませんが、少なくとも罪悪感で後回しにする人はいなくなります。

「すみません、大好きなアーティストが来日するので、その日は休んで東京まで行きたいんです」
そんな理由で休むのもOKなんだと知ると、言いやすくなります。
一緒にその欠員分をどう補うかを考えて、みんなにとって満足いく結果を探し出す組織であれば、嘘はいらなくなります。

きれいごとだーーーーって思う方もおいででしょうか。

うん、きれいごと。(爆)

でも、その空間に「安心感」「信頼」があることはとても大切だと思うんですね。
そのために、脳をフル活動、ハートをフル活動させる価値はあるなぁと思ったりします。







posted by りえ奈 at 17:17| 幸せな成功! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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